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同じ山頂でも夏と冬ではこれだけの違いがあります。大多賀峠から寧比曽岳往復コースなら、スノーハイキング初心者にも安心です。ただし、冬山装備で油断はしないように。 筈ヶ岳へ行くには、左の写真で説明すると、東海自然歩道案内板の右側を奥の方に進んでいきます。ここから約130mほど下り、それから約100m登ると筈ヶ岳頂上です。(往復約2時間) |
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頂上手前から、歩いてきた道を振り返る。 | 筈ヶ岳頂上。気持ちの良い頂上です。 |
筈ヶ岳頂上では2時間も過ごしていました。ちょっとビールを飲み、つまみととろろそばを食べたら、いつの間にか寝ていたのです。 凍らせた缶ビールととろろそばを、新聞紙で一緒に包んでザックに入れて持ち上げると、冷たいビールとそばが味わえます。ただし、ビールがまだシャーベット状のままだと悲惨です。融けているかどうかを見極めるには経験が必要です。 地図は、東海自然歩道の地図を買うのが一番いいでしょう。 |
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